棒ステーによる鏡板補強

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問34(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題棒ステーに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a棒ステーは、棒状の鋼材により鏡板などを引っ張ることで、鏡板の変形を防ぐ補強材である。
  2. b棒ステーは、管状の部材であり、内部を燃焼ガスが通過する構造となっている。
  3. c棒ステーは、平板状の部材であり、鏡板の平面部を面全体で支持する構造となっている。
  4. d棒ステーは、圧縮応力にのみ耐えるように設計され、引張力を負担することはない。
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正解:a. 棒ステーは、棒状の鋼材により鏡板などを引っ張ることで、鏡板の変形を防ぐ補強材である。

棒ステーは棒状の鋼材を用いて鏡板同士や鏡板と胴板などを連結し、引張力によって鏡板の変形やふくらみを防止する補強材である。選択肢2は誤り――内部をガスが通過する管状構造は管ステーの特徴であり、棒ステーとは異なる。選択肢3は誤り――平板状で鏡板の平面部を面で支持するのはガセットステーの特徴である。選択肢4は誤り――棒ステーは主に引張力を負担するように設計されている。

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