立てボイラーの構造上の特徴

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問28(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題立てボイラーの構造・特徴に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a立てボイラーは、胴を垂直に据え付けた構造で、比較的小容量・低圧のボイラーに用いられ、据付けに要する面積が小さい。
  2. b立てボイラーは、大容量のボイラーに適しており、大規模工場の主力ボイラーとして広く用いられる。
  3. c立てボイラーは、胴を水平に据え付け、内部に多数の水管を配置した構造である。
  4. d立てボイラーは、伝熱面積を増加させるため、必ず過熱器を備える構造となっている。
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正解:a. 立てボイラーは、胴を垂直に据え付けた構造で、比較的小容量・低圧のボイラーに用いられ、据付けに要する面積が小さい。

立てボイラーは胴を垂直に据え付けた構造で、構造が簡単・据付面積が小さく、比較的小容量・低圧の用途に適している。選択肢2は誤り――立てボイラーは伝熱面積が小さく、大容量ボイラーには適さない。選択肢3は誤り――胴を水平に据え、多数の水管を配置するのは水管ボイラーの特徴であり、立てボイラーとは構造が異なる。選択肢4は誤り――立てボイラーに過熱器を備えることは必須ではなく、一般に小容量のため過熱器を持たないものが多い。

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