水管ボイラーの水循環方式による分類

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問14(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題水管ボイラーの構造・分類に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a水管ボイラーは、ドラムと多数の水管を連結した構造で、水の循環方式により自然循環式・強制循環式・貫流式などに分けられる。
  2. b水管ボイラーは、丸ボイラーの一種であり、伝熱面積を大きくとることが難しい。
  3. c貫流ボイラーは、蒸気ドラム内で気水を分離してから過熱器に送る方式のボイラーである。
  4. d強制循環式水管ボイラーは、ボイラー水の循環にポンプを用いることを禁止されている方式である。
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正解:a. 水管ボイラーは、ドラムと多数の水管を連結した構造で、水の循環方式により自然循環式・強制循環式・貫流式などに分けられる。

正解は選択肢1。水管ボイラーはドラムと多数の水管を組み合わせた構造で、水の循環方式により自然循環式・強制循環式・貫流式に分類される。2は誤り——水管ボイラーは丸ボイラーではなく別分類であり、伝熱面積を大きくとりやすいのが特徴である。3は誤り——貫流ボイラーはドラムを持たず、給水ポンプで管内に水を送り一気に蒸発・過熱させる方式である。4は誤り——強制循環式はむしろポンプで強制的に水を循環させる方式である。

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