問題水管ボイラーの構造・分類に関する記述として、正しいものはどれか。
- a水管ボイラーは、ドラムと多数の水管を連結した構造で、水の循環方式により自然循環式・強制循環式・貫流式などに分けられる。
- b水管ボイラーは、丸ボイラーの一種であり、伝熱面積を大きくとることが難しい。
- c貫流ボイラーは、蒸気ドラム内で気水を分離してから過熱器に送る方式のボイラーである。
- d強制循環式水管ボイラーは、ボイラー水の循環にポンプを用いることを禁止されている方式である。
答えと解説を見る
正解:a. 水管ボイラーは、ドラムと多数の水管を連結した構造で、水の循環方式により自然循環式・強制循環式・貫流式などに分けられる。
正解は選択肢1。水管ボイラーはドラムと多数の水管を組み合わせた構造で、水の循環方式により自然循環式・強制循環式・貫流式に分類される。2は誤り——水管ボイラーは丸ボイラーではなく別分類であり、伝熱面積を大きくとりやすいのが特徴である。3は誤り——貫流ボイラーはドラムを持たず、給水ポンプで管内に水を送り一気に蒸発・過熱させる方式である。4は誤り——強制循環式はむしろポンプで強制的に水を循環させる方式である。