蒸気トラップの機能

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問17(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題蒸気トラップの種類に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. aバケット式蒸気トラップは、ドレン(復水)の浮力によるバケットの上下動を利用して排出弁を開閉する。
  2. bフロート式蒸気トラップは、ドレンの水位変化によるフロート(浮子)の動きを利用して排出弁を開閉する。
  3. cサーモスタット式蒸気トラップは、蒸気とドレンの温度差を利用してドレンを排出する。
  4. d蒸気トラップは、いずれの方式であっても蒸気とドレンを区別せず同時に排出することを目的とした装置である。
答えと解説を見る

正解:d. 蒸気トラップは、いずれの方式であっても蒸気とドレンを区別せず同時に排出することを目的とした装置である。

正解(誤り)は選択肢4。蒸気トラップは蒸気を系統内に保持したまま、ドレン(復水)のみを自動的に排出することを目的とした装置であり、蒸気を一緒に排出することは目的ではない。1・2・3は正しい——バケット式は浮力によるバケットの上下動、フロート式はフロートの水位変化、サーモスタット式は蒸気とドレンの温度差を利用してドレンを排出する。

二級ボイラー技士を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
ボイラーの構造に関する知識」の他の問題
二級ボイラー技士 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:公益財団法人 安全衛生技術試験協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。