減圧弁による二次側圧力保持

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問18(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題減圧弁に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a減圧弁は、蒸気の圧力を減圧し、二次側の圧力をほぼ一定に保つための弁である。
  2. b減圧弁は、ボイラー本体で発生する蒸気の圧力を上昇させるために用いる弁である。
  3. c減圧弁を設けると、蒸気の使用先での圧力変動はかえって大きくなる。
  4. d減圧弁は、給水系統に設けてボイラーへの給水量を調整するための弁である。
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正解:a. 減圧弁は、蒸気の圧力を減圧し、二次側の圧力をほぼ一定に保つための弁である。

正解は選択肢1。減圧弁は蒸気本管の圧力を用途に応じて減圧し、二次側(使用側)の圧力をほぼ一定に保つために用いる弁で、ダイヤフラム式などがある。2は誤り——圧力を上昇させる弁ではなく低下させる弁である。3は誤り——減圧弁は使用先での圧力変動を抑える目的で設ける。4は誤り——給水量の調整弁ではなく蒸気系統に設けるものである。

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