問題ボイラーの吹出し装置に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a吹出し装置は、ボイラー水位を常用水位に自動的に調整するための装置である。
- b大容量のボイラーでは、吹出し弁を2個直列に設けたり、吹出し弁と吹出しコックを直列に設けたりすることがある。
- c吹出し弁及び吹出しコックは、ボイラー水の性状に応じて必要な頻度で操作する。
- d吹出し装置は、ボイラー水中の泥・スケールなどの沈殿物を排出するために用いられる。
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正解:a. 吹出し装置は、ボイラー水位を常用水位に自動的に調整するための装置である。
誤っているのは、ボイラー水位を常用水位に自動的に調整するための装置だとする記述。吹出し装置はボイラー水中の泥・スケールなどの沈殿物を排出するための装置であり、水位を自動調整する装置ではない。沈殿物の排出という用途・水の性状に応じた操作・大容量ボイラーでの弁の直列設置を述べた記述はいずれも正しい——沈殿物の排出のために用いられ、水の性状に応じて操作し、大容量ボイラーでは弁を直列に設けることがある。
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