ガラス水面計元弁の開閉運用

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問22(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ガラス水面計に付属するコック(元弁)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aガラス水面計の元弁(コック)は、掃除やガラス管の取替えの際に閉止し、通常運転中は開放しておく。
  2. bガラス水面計の元弁は、通常運転中は常に閉止しておき、水位を点検するときだけ開ける。
  3. cガラス水面計にはコックや弁を設けてはならず、ガラス管を配管に直結する。
  4. dガラス水面計の元弁を閉止しても、水面計は正しい水位を表示し続ける。
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正解:a. ガラス水面計の元弁(コック)は、掃除やガラス管の取替えの際に閉止し、通常運転中は開放しておく。

正解は選択肢1。ガラス水面計の元弁(コック)は、ガラス管の掃除や取替えなどの際に閉止して蒸気・水を遮断するためのもので、通常の運転中は開放しておき常時水位を表示させる。2・3・4は誤り——通常時に閉止したままでは水位を確認できず、コックは設けられており、閉止すれば実際の水位を反映しなくなる。

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