ボイラー効率の算定方法

二級ボイラー技士ボイラーの構造に関する知識」の練習問題 問13(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラー効率に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aボイラー効率は、燃料の発熱量を、発生蒸気が得た熱量で除して求める。
  2. bボイラー効率は、全供給熱量(燃料の発熱量×燃料消費量)に対する、発生蒸気の吸収熱量の割合で表される。
  3. cエコノマイザを設けても、ボイラー効率は変化しない。
  4. dボイラー効率は、良好に運転すれば通常100%を超える。
答えと解説を見る

正解:b. ボイラー効率は、全供給熱量(燃料の発熱量×燃料消費量)に対する、発生蒸気の吸収熱量の割合で表される。

正解は選択肢2。ボイラー効率=(発生蒸気の吸収熱量)÷(燃料の発熱量×燃料消費量)×100で、供給熱量に対する有効利用熱量の割合を表す。1は誤り——分子と分母が逆である。3は誤り——エコノマイザは排ガス熱を回収し効率を高める。4は誤り——効率は入力熱量に対する割合であり100%を超えない。

二級ボイラー技士を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
ボイラーの構造に関する知識」の他の問題
二級ボイラー技士 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:公益財団法人 安全衛生技術試験協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。