電気ボイラーの伝熱面積みなし算定

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問26(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電気ボイラーの伝熱面積の算定方法に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a電気ボイラーは伝熱面をもたないため、電力設備容量20キロワットをもって伝熱面積1平方メートルとみなして算定する。
  2. b電気ボイラーは伝熱面をもたないため、いかなる区分にも該当しないものとして扱われる。
  3. c電気ボイラーは電力設備容量10キロワットをもって伝熱面積1平方メートルとみなして算定する。
  4. d電気ボイラーは電熱線の実長をそのまま伝熱面積(平方メートル)の数値として用いる。
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正解:a. 電気ボイラーは伝熱面をもたないため、電力設備容量20キロワットをもって伝熱面積1平方メートルとみなして算定する。

電気ボイラーは電熱により蒸気・温水を発生させ通常の伝熱面をもたないため、電力設備容量20キロワットをもって伝熱面積1平方メートルとみなして算定することが定められている。該当区分がないとする記述は誤りである。10キロワットや電熱線の実長を用いるとする記述も、定められた換算基準と異なり誤りである。

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