貫流ボイラーの伝熱面積算入除外

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問25(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラーの伝熱面積の算定に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a貫流ボイラーの過熱管及びエコノマイザ(節炭器)管は、伝熱面積に算入しない。
  2. b貫流ボイラーの過熱管及びエコノマイザ管は、他の水管と同様に伝熱面積にすべて算入する。
  3. c貫流ボイラーの過熱管は算入するが、エコノマイザ管は算入しない。
  4. d貫流ボイラーの過熱管は算入しないが、エコノマイザ管は算入する。
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正解:a. 貫流ボイラーの過熱管及びエコノマイザ(節炭器)管は、伝熱面積に算入しない。

過熱器やエコノマイザ(節炭器)は蒸発そのものに直接寄与する伝熱面ではないため、これらの管の面積は伝熱面積に算入しないと定められている。他の水管と同様にすべて算入するとした記述は誤りである。過熱管・エコノマイザ管のいずれか一方のみを算入するとした記述も、両方とも不算入とする原則と異なり誤りである。

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