問題ボイラーに取り付ける安全弁に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。
- a安全弁は、ボイラー本体の最高使用圧力以下で作動するように調整しなければならない
- b安全弁は、ボイラー本体の最高使用圧力の1.5倍の圧力で作動するように調整しなければならない
- c安全弁は、燃焼装置の点検と同時に3年に1回以上点検すれば足りる
- d安全弁は、性能検査を受けた年に限り点検すれば足りる
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正解:a. 安全弁は、ボイラー本体の最高使用圧力以下で作動するように調整しなければならない
ボイラー則では、ボイラーには内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならないと定められており、安全弁は最高使用圧力以下で作動するように調整する。最高使用圧力の1.5倍で作動させる記述はこの定めに反するため誤りである。安全弁の機能は年1回の性能検査等で確認されるものであり、3年に1回で足りるとする記述や、性能検査を受けた年のみでよいとする記述も、いずれも根拠がなく誤りである。