圧力計目盛盤の最大指度基準

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問16(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題蒸気ボイラーに取り付ける圧力計の目盛盤の最大指度に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力を示す位置に目盛が付されていること
  2. b最高使用圧力と同一の圧力を示す位置に目盛の最大値があること
  3. c最高使用圧力の5倍以上の圧力まで目盛が付されていること
  4. d最高使用圧力の0.5倍以上1倍以下の圧力までしか目盛が付されていないこと
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正解:a. 最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の圧力を示す位置に目盛が付されていること

ボイラー則では、圧力計の目盛盤の最大指度は最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下の範囲になければならないと定められている。最大指度が最高使用圧力と同一では圧力の変動を十分に読み取れず不適切であり、5倍以上では目盛が粗くなり実用上の精度を欠く。逆に0.5倍以上1倍以下では最高使用圧力付近の圧力を計測できず危険であるため、これらはいずれも定められた範囲を満たさず誤りである。よって正しいのは1.5倍以上3倍以下とする記述である。

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