水高計の指標位置

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問18(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題温水ボイラーに取り付ける水高計に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a水高計は、最高使用圧力に相当する水頭を示す位置に、指標を設けなければならない
  2. b水高計は、ボイラーの水位を直接示すためのものである
  3. c水高計は、蒸気ボイラーにのみ取り付けが義務付けられている
  4. d水高計は、安全弁の作動圧力を表示するためのものである
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正解:a. 水高計は、最高使用圧力に相当する水頭を示す位置に、指標を設けなければならない

水高計は温水ボイラーの水頭(圧力相当値)を示す計器であり、最高使用圧力に相当する水頭を示す位置に指標を設けなければならないとされている。水位を直接示すものではなく圧力(水頭)の尺度で示す計器であり、水位を直接示すとする記述は誤りである。水高計は温水ボイラー固有の計器であり蒸気ボイラーのものではないため、蒸気ボイラーにのみ義務付けとする記述も誤りである。安全弁の作動圧力を表示するものではないためこの記述も誤りである。

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