変更工事完了後の変更検査

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問20(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラーの変更工事完了後に受ける検査に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a変更工事完了後は、所轄労働基準監督署長の行う変更検査を受けなければ使用できない
  2. b変更工事完了後は、変更検査を受けずとも直ちに使用を再開できる
  3. c変更工事完了後は、取扱作業主任者自身が検査を実施すれば足りる
  4. d変更工事完了後は、性能検査を受ければ変更検査は不要である
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正解:a. 変更工事完了後は、所轄労働基準監督署長の行う変更検査を受けなければ使用できない

ボイラーの構造部分等を変更した場合は、所轄労働基準監督署長の行う変更検査に合格しなければ、そのボイラーを使用してはならない。検査を受けずに使用を再開できるとする記述や、取扱作業主任者自身の判断で代替できるとする記述は、いずれも行政庁である監督署長の検査を経ない点で誤りである。性能検査は検査証の有効期間更新のための別の手続きであり、変更検査の代替とはならないためこの記述も誤りである。

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