問題ボイラー技士免許による『取扱いの業務』の範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- a二級ボイラー技士免許を受けた者は、伝熱面積の大小にかかわらずボイラーの取扱いの業務に就くことができる
- b二級ボイラー技士免許では、伝熱面積25m²以上のボイラーは取り扱う業務にすら就くことができない
- c特級ボイラー技士免許がなければ、いかなるボイラーも取り扱うことができない
- d一級ボイラー技士免許は、温水ボイラーの取扱いにのみ有効である
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正解:a. 二級ボイラー技士免許を受けた者は、伝熱面積の大小にかかわらずボイラーの取扱いの業務に就くことができる
労働安全衛生法第61条・施行令第20条第3号により、二級ボイラー技士免許を受けた者は規模(伝熱面積)にかかわらずボイラーの取扱いの業務に就くことができる。伝熱面積で制限されるのは『取扱作業主任者』に選任できる範囲(二級は25m²未満)であって、取扱業務そのものではない。よって残る3つは誤り。