二級ボイラー技士の取扱業務範囲

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問11(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラー技士免許による『取扱いの業務』の範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a二級ボイラー技士免許を受けた者は、伝熱面積の大小にかかわらずボイラーの取扱いの業務に就くことができる
  2. b二級ボイラー技士免許では、伝熱面積25m²以上のボイラーは取り扱う業務にすら就くことができない
  3. c特級ボイラー技士免許がなければ、いかなるボイラーも取り扱うことができない
  4. d一級ボイラー技士免許は、温水ボイラーの取扱いにのみ有効である
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正解:a. 二級ボイラー技士免許を受けた者は、伝熱面積の大小にかかわらずボイラーの取扱いの業務に就くことができる

労働安全衛生法第61条・施行令第20条第3号により、二級ボイラー技士免許を受けた者は規模(伝熱面積)にかかわらずボイラーの取扱いの業務に就くことができる。伝熱面積で制限されるのは『取扱作業主任者』に選任できる範囲(二級は25m²未満)であって、取扱業務そのものではない。よって残る3つは誤り。

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