清掃品質点検の実施頻度

ビル管理士清掃」の練習問題 問31(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題清掃品質の検査(点検・評価)の方法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. a清掃の点検は、汚れの有無や光沢など「きれいさ」を目視で確かめる官能検査(目視点検)を基本とする。
  2. b床面の光沢の程度は、光沢度計(グロスメーター)を用いて数値として評価することができる。
  3. c評価には、あらかじめ定めた品質基準と対比する絶対評価と、複数の対象を比べて優劣を判断する相対評価がある。
  4. d品質の点検・評価は契約期間の終了時に一度だけ実施すればよく、日常的・定期的に繰り返す必要はない。
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正解:d. 品質の点検・評価は契約期間の終了時に一度だけ実施すればよく、日常的・定期的に繰り返す必要はない。

清掃品質は日常・定期の点検を繰り返し、結果を作業計画や仕様書の改善(PDCA)に反映して維持・向上させるものであり、契約終了時に一度だけでは品質を保てない。「契約期間の終了時に一度だけ実施すればよく、日常的・定期的に繰り返す必要はない」とする記述が不適当。きれいさを目視で確かめる官能検査(目視点検)を基本とするとする記述、光沢度計(グロスメーター)で床面の光沢を数値として評価できるとする記述、あらかじめ定めた品質基準と対比する絶対評価と複数の対象を比べる相対評価があるとする記述は、いずれも正しい。

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