問題建築物清掃の品質評価(点検)の進め方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- a品質評価では、清掃の結果として現れた『きれいさ(仕上がり)』を評価するのであって、作業の手順や作業量そのものを評価するのではない。
- b点検は定期的に実施し、その結果を記録して、作業計画や作業仕様書の改善に反映させる。
- c評価は、清掃作業者の主観だけに頼らず、利用者や施設管理者の視点を取り入れて客観性を高める。
- d品質評価の結果が良好であった箇所は、以後は点検対象から外し、再び点検する必要はない。
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正解:d. 品質評価の結果が良好であった箇所は、以後は点検対象から外し、再び点検する必要はない。
誤りは選択肢4。清掃品質は日々の作業や環境で変動するため、評価が良好な箇所も含めて継続的・定期的に点検し、PDCAで維持改善を図る必要がある。一度良好でも点検対象から外してよいわけではない。選択肢1は品質評価が『作業の結果=きれいさ』を対象とする基本、選択肢2は点検結果を計画・仕様書の改善に反映する運用、選択肢3は自己評価に偏らず利用者・管理者視点で客観性を高める点で、いずれも正しい。