問題廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)における廃棄物の区分に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
- a事業活動に伴って生じた廃棄物は、その種類にかかわらずすべて産業廃棄物に区分される。
- bオフィスビルから排出される紙くずのうち、法で定める業種以外から生じたものは、事業系一般廃棄物として扱われる。
- c一般家庭から排出される生ごみは、産業廃棄物に区分される。
- d産業廃棄物の処理責任は、排出した事業者ではなく市町村が負う。
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正解:b. オフィスビルから排出される紙くずのうち、法で定める業種以外から生じたものは、事業系一般廃棄物として扱われる。
紙くず等は、建設業・製紙業など法定の特定業種から生じた場合のみ産業廃棄物となり、オフィス等それ以外の業種から出た紙くずは事業系一般廃棄物となる。よって、法定業種以外から生じた紙くずを事業系一般廃棄物として扱うとする記述が正しい。事業活動に伴う廃棄物を種類にかかわらずすべて産業廃棄物とする記述は誤り、家庭から出る生ごみは一般廃棄物であるためこれを産業廃棄物とする記述も誤り、産業廃棄物の処理責任は排出事業者にあるため市町村が負うとする記述も誤り。
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