問題建築物の床材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- aリノリウムやゴム系の弾性床材は、耐アルカリ性が低いため、強アルカリ性洗剤の使用を避ける。
- b大理石やテラゾなどの硬性床材(石材)は、耐酸性が低く、酸性洗剤により表面が侵される。
- cセラミックタイルは耐薬品性・耐摩耗性に優れ、酸・アルカリいずれの洗剤にも比較的強い。
- d塩化ビニル系床材(ビニル床タイル)は耐水性・耐薬品性が高く、大理石よりも耐酸性・耐アルカリ性に劣る。
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正解:d. 塩化ビニル系床材(ビニル床タイル)は耐水性・耐薬品性が高く、大理石よりも耐酸性・耐アルカリ性に劣る。
塩化ビニル系床材は耐水性・耐薬品性が高く、酸やアルカリに対して大理石(耐酸性が低い)より強い。「大理石よりも耐酸性・耐アルカリ性に劣る」とする選択肢4が不適当。リノリウム・ゴムの耐アルカリ性の低さ、石材の耐酸性の低さ、セラミックタイルの耐薬品性は正しい。