清掃品質評価における目視点検の位置づけ

ビル管理士清掃」の練習問題 問7(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物清掃の品質評価(点検)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. a清掃の品質は、作業体制などの組織品質と、実際の仕上がりである作業品質から構成される。
  2. b品質評価は測定機器による検査を主体とし、目視や官能による点検は原則として行わない。
  3. c点検は、清掃作業者の視点ではなく、施設の利用者の立場に立って行うことが望ましい。
  4. d点検の結果、改善が必要と判断された場合は、作業計画や作業仕様書の改訂を行う。
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正解:b. 品質評価は測定機器による検査を主体とし、目視や官能による点検は原則として行わない。

誤りはb。清掃の品質評価は、汚れやきれいさを目視で確かめる官能検査(目視点検)を主体とするのが基本で、測定機器はあくまで補助的。b以外は正しい。aの組織品質+作業品質は品質の基本構成、cは利用者視点での評価、dは点検結果を計画・仕様書の改善(PDCA)に反映する運用で、いずれも適切。

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