床の除じん作業の基礎知識

ビル管理士清掃」の練習問題 問8(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題床の除じん作業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. aダストコントロール法は、不乾性の鉱油などの除塵剤を繊維に含浸させ、ほこりを吸着させて除去する方法である。
  2. b除塵剤の含浸量が多すぎると、床面に油膜が残り、滑りや床維持剤の付着不良の原因となる。
  3. c真空掃除機による除じんは微細な粉じんの除去に適さないため、カーペットには用いない。
  4. dダストコントロール法は粘度の低い鉱油を用いることで、ほこりを舞い上げずに除去できる。
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正解:c. 真空掃除機による除じんは微細な粉じんの除去に適さないため、カーペットには用いない。

誤りはc。真空掃除機(バキュームクリーナー)は繊維床(カーペット)内部のほこり・粉じんの除去に最も適した機器であり、「カーペットには用いない」は明確に誤り。aはダストコントロール法の定義、bは含浸量過多の弊害、dは低粘度鉱油でほこりを舞い上げない利点で、いずれも正しい。

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