問題床の除じん作業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- aダストコントロール法は、不乾性の鉱油などの除塵剤を繊維に含浸させ、ほこりを吸着させて除去する方法である。
- b除塵剤の含浸量が多すぎると、床面に油膜が残り、滑りや床維持剤の付着不良の原因となる。
- c真空掃除機による除じんは微細な粉じんの除去に適さないため、カーペットには用いない。
- dダストコントロール法は粘度の低い鉱油を用いることで、ほこりを舞い上げずに除去できる。
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正解:c. 真空掃除機による除じんは微細な粉じんの除去に適さないため、カーペットには用いない。
誤りはc。真空掃除機(バキュームクリーナー)は繊維床(カーペット)内部のほこり・粉じんの除去に最も適した機器であり、「カーペットには用いない」は明確に誤り。aはダストコントロール法の定義、bは含浸量過多の弊害、dは低粘度鉱油でほこりを舞い上げない利点で、いずれも正しい。