問題カーペット(繊維床材)の清掃に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- aカーペットの日常清掃では、パイル内のほこりを除去するため真空掃除機による除じんを行う。
- bしみは時間が経つほど除去しにくくなるため、発生後できるだけ早く処置する。
- cウール(羊毛)などの動物性繊維は耐アルカリ性が高く、強アルカリ性洗剤を用いても変質しにくい。
- dエクストラクション法(スチーム洗浄)は、洗浄液を噴射して汚れを含んだ水分を吸引回収する洗浄法である。
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正解:c. ウール(羊毛)などの動物性繊維は耐アルカリ性が高く、強アルカリ性洗剤を用いても変質しにくい。
ウールなどの動物性繊維(タンパク質)は耐アルカリ性が低く、強アルカリ性洗剤で変質・損傷しやすい。動物性繊維を「耐アルカリ性が高く強アルカリ性洗剤でも変質しにくい」とする記述が不適当。日常の真空除じん、しみの早期処置、エクストラクション法の説明を述べる記述は正しい。
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