ダストコントロール法の原理

ビル管理士清掃」の練習問題 問2(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題ダストコントロール法および除じん作業に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

  1. aダストコントロール法とは、床面に不乾性の鉱油などを含ませたモップで、ほこりを油分に付着させて除去する方法である。
  2. bダストコントロール法は、大量の水を用いて床面を水洗いする湿式清掃の一種である。
  3. cダストクロス法は、油分を多く含ませた布で床面を磨き上げる方法をいう。
  4. dダストコントロール法は、カーペットのしみ抜き専用の技法である。
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正解:a. ダストコントロール法とは、床面に不乾性の鉱油などを含ませたモップで、ほこりを油分に付着させて除去する方法である。

ダストコントロール法は、粘度の低い不乾性の鉱油などを含ませたモップでほこりを付着させて除去する除じん法であり、この記述が正しい。大量の水で水洗いするとする記述は湿式清掃の説明であって除じん法ではない。ダストクロス法は化学繊維の不織布で静電気や繊維の隙間を利用してほこりを取る方法で、油分を使わない点がダストコントロール法との違いなので、「油分を多く含ませた布で磨き上げる」とする記述は誤り。しみ抜き専用の技法とする記述も誤りで、しみ抜きはカーペット清掃の別工程である。

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