問題排水通気設備における通気管の管径に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a通気管の最小管径は、原則として30mmを下回らないようにする
- b伸頂通気管の管径は、接続する排水立て管の管径より小さくしてはならない
- cループ通気管の管径は、接続する排水横枝管と通気立て管のうち、いずれか小さい方の管径の1/2以上とする
- d通気管は空気のみが流れるので、排水管より細ければ細いほど通気機能が高まる
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正解:d. 通気管は空気のみが流れるので、排水管より細ければ細いほど通気機能が高まる
通気管は管内の圧力変動を緩和し封水を保護するため、用途に応じた必要管径を確保する必要があり、細いほど良いということはない。よって、排水管より細ければ細いほど通気機能が高まるとする記述が誤り。通気管の最小管径は原則30mmとする記述、伸頂通気管は排水立て管の管径以上(縮小しない)とする記述、ループ通気管は排水横枝管と通気立て管のいずれか小さい方の管径の2分の1以上とする記述は、いずれも標準基準どおりで正しい。
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