受水槽の保守点検スペース

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問35(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題飲料水用受水槽の設置に必要な保守点検スペースに関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. a天井(上部)の点検スペースは60cm以上、側面(周囲)および底部は1m以上とする
  2. b上部(天井面上)は1m以上、周囲(側面)および底部(下部)は60cm以上のスペースを確保する
  3. c周囲に配管スペースがあれば、保守点検用のスペースは特に確保しなくてよい
  4. d受水槽は建物躯体に接して設置してよく、6面を点検できる必要はない
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正解:b. 上部(天井面上)は1m以上、周囲(側面)および底部(下部)は60cm以上のスペースを確保する

飲料水用受水槽は6面点検ができるよう独立して設置し、保守点検スペースは上部で1m以上、周囲(側面)・底部で60cm以上を確保するのが標準であり、選択肢1が正しい。選択肢0は上部と側面・底部の寸法が逆で誤り。点検スペースは必ず確保する必要があり選択肢2は誤り。天井・底・周壁を躯体と兼用せず独立設置して6面点検できるようにするのが原則で、選択肢3も誤り。

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