問題飲料水用受水槽の設置に必要な保守点検スペースに関する記述として、最も適当なものはどれか。
- a天井(上部)の点検スペースは60cm以上、側面(周囲)および底部は1m以上とする
- b上部(天井面上)は1m以上、周囲(側面)および底部(下部)は60cm以上のスペースを確保する
- c周囲に配管スペースがあれば、保守点検用のスペースは特に確保しなくてよい
- d受水槽は建物躯体に接して設置してよく、6面を点検できる必要はない
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正解:b. 上部(天井面上)は1m以上、周囲(側面)および底部(下部)は60cm以上のスペースを確保する
飲料水用受水槽は6面点検ができるよう独立して設置し、保守点検スペースは上部で1m以上、周囲(側面)・底部で60cm以上を確保するのが標準であり、上部を1m以上・周囲(側面)および底部を60cm以上とする記述が正しい。上部を60cm以上、側面・底部を1m以上とする記述は上部と側面・底部の寸法が逆で誤り。点検スペースは必ず確保する必要があり、周囲に配管スペースがあれば保守点検用スペースは確保しなくてよいとする記述は誤り。天井・底・周壁を躯体と兼用せず独立設置して6面点検できるようにするのが原則で、躯体に接して設置してよく6面点検の必要はないとする記述も誤り。
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