空気調和機の冷媒直膨方式

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問34(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題空気調和機(エアハンドリングユニット)を構成する機器に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. a送風機、冷温水コイル、加湿器、エアフィルタなどで構成される
  2. b冷温水コイルには、熱源機器でつくられた冷水または温水が供給される
  3. cエリミネータは、加湿や冷却で生じた水滴が気流とともに下流へ飛散するのを防ぐために設ける
  4. d機内に圧縮機と冷凍サイクルを内蔵し、冷媒によって直接空気を冷却する
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正解:d. 機内に圧縮機と冷凍サイクルを内蔵し、冷媒によって直接空気を冷却する

エアハンドリングユニット(AHU)は、送風機・エアフィルタ・冷温水コイル・加湿器・ダンパ・エリミネータなどで構成される中央式の空調機で、別置きの熱源機器(冷凍機・ボイラ等)でつくられた冷水・温水をコイルに通して空気を処理する。機内に圧縮機や冷凍サイクルを内蔵し冷媒で直接空気を冷やすのはパッケージ形空調機の構成であり、AHUの説明として誤り。他の3つはAHUの構成として正しい。

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