問題室内気流の測定に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- a室内の微風速(おおむね0.5m/s以下)の測定には、熱線風速計(熱式風速計)が適している
- bダクト内の高速気流測定に用いるピトー管は、室内の微風速測定に最も適する
- cベーン(風車)式風速計は、微風速ほど精度よく測定できる
- d建築物衛生法では、居室の気流は1.0m/s以下に管理することとされている
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正解:a. 室内の微風速(おおむね0.5m/s以下)の測定には、熱線風速計(熱式風速計)が適している
正解=0。低風速(微風速)の室内気流測定には、応答性のよい熱線風速計(熱式・サーミスタ式)が適する。1はピトー管は動圧が小さい微風速では精度が出ず高速ダクト向けなので誤り。2はベーン(風車)式は羽根車の慣性のため微風速では回転せず不向きで誤り。3は建築物衛生法の気流基準は0.5m/s以下であり1.0m/sは誤り(ひっかけ)。