エアフィルタの種類と捕集方式

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問30(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題エアフィルタ(空気清浄装置)の種類と捕集の仕組みに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. aろ過式(ろ材形)フィルタは、さえぎり・慣性衝突・拡散などの作用で粒子を捕集する
  2. b静電式(電気集じん器)は、高圧電界で粒子を荷電させて捕集し、圧力損失が比較的小さい
  3. c自動巻取形フィルタは、ろ材を巻き取って更新することで長期間の連続使用ができる
  4. d静電式空気清浄装置はオゾンを全く発生せず、集じん効率は粉じんの堆積とともに向上し続ける
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正解:d. 静電式空気清浄装置はオゾンを全く発生せず、集じん効率は粉じんの堆積とともに向上し続ける

正解(不適当)=3。静電式は放電に伴いオゾンを発生することがあり、また堆積した粉じんの再飛散や電極の汚れで集じん効率は低下しうるため『オゾンを全く発生せず効率が向上し続ける』は誤り。0はろ過式の捕集機構として正しい。1は静電式が荷電捕集で圧力損失が小さいのは正しい。2は自動巻取形の特徴として正しい。

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