エアフィルタの捕集効率測定法

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問29(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題エアフィルタの捕集効率の測定法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. a質量法(重量法)は、比較的粗い粒子を捕集する粗じん用フィルタの評価に用いられる
  2. b計数法(粒子計数法)は、HEPAフィルタなど高性能フィルタの評価に用いられる
  3. c比色法(変色度法)は、中性能フィルタの評価に用いられる
  4. d高性能(HEPA)フィルタの捕集効率評価には、質量法(重量法)を用いるのが最も適切である
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正解:d. 高性能(HEPA)フィルタの捕集効率評価には、質量法(重量法)を用いるのが最も適切である

正解(不適当)=3。高性能フィルタは捕集する質量がごくわずかで質量法では評価できず、微粒子を数える計数法(粒子計数法)を用いるため3は誤り。0は質量法が粗じん用フィルタ向けで正しい。1は計数法が高性能フィルタ向けで正しい。2は比色法(変色度法)が中性能フィルタ向けで正しい。捕集効率が高いほど計数法側を用いる。

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