問題エアフィルタの捕集効率の測定法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- a質量法(重量法)は、比較的粗い粒子を捕集する粗じん用フィルタの評価に用いられる
- b計数法(粒子計数法)は、HEPAフィルタなど高性能フィルタの評価に用いられる
- c比色法(変色度法)は、中性能フィルタの評価に用いられる
- d高性能(HEPA)フィルタの捕集効率評価には、質量法(重量法)を用いるのが最も適切である
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正解:d. 高性能(HEPA)フィルタの捕集効率評価には、質量法(重量法)を用いるのが最も適切である
高性能フィルタは捕集する質量がごくわずかで質量法では評価できず、微粒子を数える計数法(粒子計数法)を用いるため、HEPAフィルタの捕集効率評価に質量法(重量法)を用いるのが最も適切とする記述が誤り(これが正解)。質量法(重量法)を粗じん用フィルタの評価に用いるとする記述は正しい。計数法(粒子計数法)をHEPAなど高性能フィルタの評価に用いるとする記述も正しい。比色法(変色度法)を中性能フィルタの評価に用いるとする記述も正しい。捕集効率が高いほど計数法側を用いる。
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