レジオネラ属菌の感染特性

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問27(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題レジオネラ属菌に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. aレジオネラ属菌は、おおむね20〜50℃の水温で増殖しやすい
  2. b感染は主として、菌を含むエアロゾル(微小な水滴)を吸入することによって起こる
  3. c冷却塔の冷却水や加湿装置の水は、レジオネラ属菌の感染源となりうる
  4. dレジオネラ症は、感染者から周囲の人へ次々に伝染する(ヒトからヒトへ感染する)
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正解:d. レジオネラ症は、感染者から周囲の人へ次々に伝染する(ヒトからヒトへ感染する)

正解(誤り)=3。レジオネラ症はヒトからヒトへは感染せず、汚染された水由来のエアロゾルの吸入(気道感染)によって発症するため3は誤り。0はレジオネラは20〜50℃(特に36℃前後)で増殖しやすく正しい。1は感染経路として正しい。2は冷却塔水・加湿器・給湯・循環式浴槽などが感染源となり正しい。

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