問題高温環境下での作業と熱中症予防に用いるWBGT基準値に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- a身体作業強度(代謝量)が大きい作業ほど、熱中症予防のためのWBGT基準値は低く(厳しく)設定される。
- b作業強度が大きい作業ほど、WBGT基準値は高く設定される。
- cWBGT基準値は作業強度に関係なく、常に一定の値とされている。
- d暑熱順化していない人のWBGT基準値は、暑熱順化した人より高く設定される。
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正解:a. 身体作業強度(代謝量)が大きい作業ほど、熱中症予防のためのWBGT基準値は低く(厳しく)設定される。
正しいのは選択肢0。身体作業強度が大きいほど体内での産熱が増えるため、同じ暑さでも熱中症の危険が高まり、基準となるWBGT値は低く(厳しく)設定される。選択肢1・2は誤り——作業強度が大きいほど基準値は高くなる・一定であるとするのは向きが逆または不適切である。選択肢4は誤り——暑熱順化していない人は暑さに弱いため、基準値は順化した人より低く設定される。