感染症病原体の分類基礎

ビル管理士建築物の環境衛生」の練習問題 問30(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題感染症の病原体(生物学的要因)の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. aインフルエンザの病原体はウイルスであり、結核の病原体は細菌である。
  2. bレジオネラ症の病原体は、ウイルスの一種である。
  3. c白癬(水虫)やカンジダ症の病原体は、いずれも細菌である。
  4. dクリプトスポリジウム症の病原体は、細菌の一種である。
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正解:a. インフルエンザの病原体はウイルスであり、結核の病原体は細菌である。

正しいのは選択肢0。インフルエンザはインフルエンザウイルスによる、結核は結核菌(細菌)による感染症である。選択肢1は誤り——レジオネラ属菌は細菌であり、ウイルスではない。選択肢2は誤り——白癬菌やカンジダは真菌であって細菌ではない。選択肢3は誤り——クリプトスポリジウムは原虫(寄生虫)であり、細菌ではないため一般の抗菌薬は無効で塩素消毒にも抵抗性を示す。

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