問題水道法に基づく水質基準における微生物に係る項目に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- a大腸菌は、検出されないこと(不検出)と定められている。
- b一般細菌は、1mLの検水中に1000個以下であればよいと定められている。
- c大腸菌は、1mLあたり100個以下であれば基準に適合するとされている。
- d一般細菌や大腸菌は、水道水質基準の項目には含まれていない。
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正解:a. 大腸菌は、検出されないこと(不検出)と定められている。
正しいのは、大腸菌は検出されないこと(不検出)と定められているとする記述。大腸菌はふん便汚染の指標であり、水質基準では『検出されないこと』とされている。一般細菌は1mLの検水中に1000個以下であればよいとする記述は誤り——一般細菌は1mLの検水で形成される集落数が100以下と定められている(1000個ではない)。大腸菌は1mLあたり100個以下であれば適合とする記述は誤り——大腸菌は個数の許容ではなく不検出が基準である。一般細菌や大腸菌は水質基準の項目に含まれていないとする記述は誤り——一般細菌・大腸菌はいずれも水質基準の必須項目である。
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