管理技術者の兼任要件

ビル管理士建築物衛生行政概論」の練習問題 問21(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物環境衛生管理技術者の選任及び兼任に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a兼任できる特定建築物の数は、法令で2棟までと定められている
  2. b他の特定建築物の管理技術者を兼任する場合は、あらかじめ厚生労働大臣の許可を受けなければならない
  3. c複数の特定建築物の管理技術者を兼任することができるが、選任する所有者等は業務の遂行に支障が生じないことを確認する必要がある
  4. d兼任は、同一敷地内にある特定建築物に限って認められる
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正解:c. 複数の特定建築物の管理技術者を兼任することができるが、選任する所有者等は業務の遂行に支障が生じないことを確認する必要がある

管理技術者は複数の特定建築物の技術者を兼任でき、その際に選任する側(所有者等)が兼任によって業務の遂行に支障が生じないことを確認する必要があるため2が正しい。兼任できる棟数の上限を定めた規定はないため0は誤り。兼任にあたって厚生労働大臣等の許可を要する規定はないため1は誤り。兼任を同一敷地内に限るという規定もないため3も誤り。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。