帳簿書類(図面)の保存期間

ビル管理士建築物衛生行政概論」の練習問題 問9(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物衛生法で特定建築物の所有者等が備えるべき帳簿書類について、誤っているものはどれか。

  1. a空気環境の測定結果の記録は5年間保存しなければならない
  2. b給水・排水の管理状況を記載した帳簿は5年間保存しなければならない
  3. c建築物及びその設備の配置・構造を明らかにした平面図・断面図は5年間保存すれば足りる
  4. d帳簿書類は特定建築物ごとに備えておかなければならない
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正解:c. 建築物及びその設備の配置・構造を明らかにした平面図・断面図は5年間保存すれば足りる

誤りは3。設備の配置・構造を示す平面図・断面図・配管図等の図面類は「永久保存」であり、5年で廃棄してよいとするのは誤り。1・2の測定記録や管理状況の帳簿は保存期間5年で正しい。4のとおり帳簿は建築物ごとに備える。保存期間が『原則5年/図面は永久』という二本立てである点をひっかける。

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