建築物衛生に関わる法規の内容

ビル管理士建築物衛生行政概論」の練習問題 問7(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物衛生に関係する法規等についての記述として、正しいものはどれか。

  1. aWHO憲章では、健康とは単に疾病が存在しない状態をいうと定義している
  2. b保健所の設置等に関する事項は、地域保健法に定められている
  3. c事務所で働く労働者の衛生基準は、水道法に基づいて定められている
  4. d建築物衛生法の主たる目的は、労働災害の防止である
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正解:b. 保健所の設置等に関する事項は、地域保健法に定められている

保健所は地域保健法に基づき設置されるため2が正しい。WHO憲章は健康を『単に疾病や病弱が存在しないことではなく、身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態』と定義しており1は誤り。事務所労働者の衛生基準は労働安全衛生法(事務所衛生基準規則)によるため3は誤り。労働災害防止は労働安全衛生法の目的であり4も誤り。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。