分解前の残圧排出方法

消防設備士 乙種6類消火器の点検・整備」の練習問題 問14(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器の内部及び機能の点検を行うため分解に着手する前の残圧排出に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a排圧栓を有する消火器は、キャップを開ける前に排圧栓を操作して容器内の残圧を排出する
  2. b排圧栓や減圧孔を有する消火器であっても、キャップは残圧の有無にかかわらずそのまま緩めてよい
  3. c減圧孔はキャップを完全に外し終えた後に残圧を排出するための穴である
  4. d残圧の排出は消火薬剤の充てん作業の完了後にのみ行えばよい
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正解:a. 排圧栓を有する消火器は、キャップを開ける前に排圧栓を操作して容器内の残圧を排出する

排圧栓を有する消火器では、キャップを開ける前に排圧栓を操作して容器内の残圧を排出してから分解に着手する。選択肢2は残圧を排出しないままキャップを緩めることを認めており、キャップや部品の飛散等の危険を招くため誤りである。選択肢3は、減圧孔がキャップを緩める過程で残圧を徐々に逃がすための穴であることに反し、外し終えた後に排出するとしている点が誤りである。選択肢4は残圧排出を行う場面を誤って限定している。したがって正しいのは選択肢1である。

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