放射能力確認の抜取り試料本数

消防設備士 乙種6類消火器の点検・整備」の練習問題 問13(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題消火器の内部及び機能の点検における放射能力の確認試料本数の考え方として、正しいものはどれか。

  1. a抜取り方式の場合は、抜き取った試料の50%以上について放射能力を確認する
  2. b抜取り方式の場合は、確認ロットを構成する消火器の全数について放射能力を確認する
  3. c全数方式の場合は、本数にかかわらず1本のみ放射能力を確認すればよい
  4. d全数方式の場合は、全数の50%以上の本数について放射能力を確認する
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正解:a. 抜取り方式の場合は、抜き取った試料の50%以上について放射能力を確認する

放射能力の確認本数は、抜取り方式では確認ロットから抜き取った試料の50%以上、全数方式では全数の10%以上と定められている。全数方式について全数の50%以上とする記述は割合が誤りであり、全数方式で本数にかかわらず1本のみ確認すればよいとする記述も誤りである。抜取り方式であるのに確認ロットを構成する消火器の全数について放射能力の確認を求める記述も誤りである。したがって、抜取り方式で抜き取った試料の50%以上を確認するとする記述が正しい。

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