気密試験の目的と方法

第三種冷凍機械責任者保安・据付・自動制御」の練習問題 問11(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題気密試験について正しいものはどれか。

  1. a気密試験は空気や窒素など気体を用いて、微少な漏れの有無を確認するために行う試験である
  2. b気密試験は液体を用いて行い、耐圧試験の代わりに強度を確認する試験である
  3. c気密試験の圧力は必ず耐圧試験圧力と同じ値としなければならない
  4. d気密試験は容器の強度確認が目的であり、漏れの有無は確認できない
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正解:a. 気密試験は空気や窒素など気体を用いて、微少な漏れの有無を確認するために行う試験である

気密試験は設計圧力(許容圧力)相当の気体を用いて、接合部やバルブなどからのガス漏れの有無を確認する試験であり、強度確認が目的の耐圧試験とは目的が異なる。気密試験は気体で行うため、液体を用いるとする選択肢2は誤り。気密試験の圧力は耐圧試験圧力よりも低い値(許容圧力程度)で行われ、同一とは限らないため選択肢3は誤り。気密試験の目的はまさに漏れの有無の確認であるため選択肢4は誤り。

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