アンモニアによる銅・銅合金の腐食

第三種冷凍機械責任者保安・据付・自動制御」の練習問題 問10(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題冷凍設備の材料・腐食について正しいものはどれか。

  1. aアンモニアは水分が存在すると銅及び銅合金を腐食させる
  2. bアンモニア冷媒の配管には銅管を用いるのが最も適する
  3. c炭素鋼は低温になるほど粘り強くなり、脆性破壊しにくくなる
  4. dフルオロカーボンはいかなる金属も腐食させないので材料選定は不要である
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正解:a. アンモニアは水分が存在すると銅及び銅合金を腐食させる

アンモニアは水分が共存すると銅・銅合金を腐食させるため、アンモニア設備には鋼が用いられ銅管は使わない(1は誤り)。炭素鋼は低温になるほど脆くなり脆性破壊(低温脆性)を起こしやすいため、低温用には適切な材料を選ぶ必要がある(2は誤り)。フルオロカーボンもマグネシウム合金等を侵すため材料選定は必要(3は誤り)。

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