問題重油の性状及び分類に関する記述として、正しいものはどれか。
- a重油はいずれも水溶性の液体であり、第2石油類に区分される。
- b重油は日本工業規格による分類の種類ごとに、危険物としての類・品名の区分が異なる。
- c重油は特殊引火物に区分され、指定数量は50Lである。
- d日本工業規格ではA重油・B重油・C重油等に分類されるが、危険物としてはいずれも第3石油類(非水溶性)に区分される。
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正解:d. 日本工業規格ではA重油・B重油・C重油等に分類されるが、危険物としてはいずれも第3石油類(非水溶性)に区分される。
重油は日本工業規格によりA重油・B重油・C重油等に分類されるが、危険物の規制上はいずれも第3石油類の非水溶性に区分されるため、規格上の種類を問わず第3石油類(非水溶性)に区分されると述べる記述が正しい。工業規格上の種類が異なっても危険物としての品名区分は共通して第3石油類であるため、規格の種類ごとに類・品名の区分が異なるとする記述は誤り。重油は非水溶性であり、水溶性の液体で第2石油類に区分されるとする記述も誤り。重油は第3石油類であり、特殊引火物に区分され指定数量50Lとする記述も誤り。
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