アセトン蒸気の比重

危険物取扱者 乙4危険物の性質・火災予防・消火」の練習問題 問46(全49問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題アセトンの蒸気の性質として、正しいものはどれか。

  1. a蒸気比重は約2で、空気より重く低所に滞留しやすい。
  2. b蒸気比重は1より小さく、空気より軽い。
  3. c蒸気には可燃性がなく、着火することはない。
  4. d蒸気は水によく溶けるため、空気中に拡散しにくい。
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正解:a. 蒸気比重は約2で、空気より重く低所に滞留しやすい。

アセトンの蒸気比重は約2であり、第4類の他の危険物と同様に空気より重く低所に滞留しやすいため、1が正しい。蒸気比重が1より小さく空気より軽いとする2は誤り。アセトンは可燃性液体でありその蒸気も可燃性を持つため、可燃性がないとする3は誤り。蒸気の拡散のしやすさは液体としての水への溶けやすさとは別の現象であり、4も誤りである。

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