問題第2石油類の酢酸の性状として、正しいものはどれか。
- a無臭の液体である。
- b水にはほとんど溶けない。
- c引火点は100℃を超え、常温での引火の危険はほとんどない。
- d金属に対して腐食性を示す。
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正解:d. 金属に対して腐食性を示す。
酢酸は強い腐食性を持ち、金属を腐食させる性質があるため取扱いに注意が必要である。水にはほとんど溶けないとする記述は誤りで、酢酸は水によく溶ける水溶性の液体である。引火点は100℃を超え常温での引火の危険はほとんどないとする記述は誤りで、引火点は100℃よりはるかに低く、第2石油類に区分される温度域にある。無臭の液体であるとする記述も誤りで、酢酸は刺激臭を有する。以上より、金属に対して腐食性を示すとする記述が正しい。
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