第4石油類と動植物油類の性質

危険物取扱者 乙4危険物の性質・火災予防・消火」の練習問題 問15(全49問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題第4石油類および動植物油類について、正しいものはどれか。

  1. a動植物油類は不燃性である。
  2. b第4石油類の指定数量は200Lである。
  3. cヨウ素価の高い乾性油は、自然発火しやすい。
  4. d第4石油類は引火点が低く、常温で容易に引火する。
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正解:c. ヨウ素価の高い乾性油は、自然発火しやすい。

ヨウ素価の高い乾性油(アマニ油など)は酸化されやすく、布などに染み込んで蓄熱すると自然発火しやすいため、ヨウ素価の高い乾性油は自然発火しやすいとする記述が正しい。第4石油類の引火点は200℃以上250℃未満と高く、常温では引火しにくいので、第4石油類は引火点が低く常温で容易に引火するとする記述は誤り。動植物油類も可燃性で、動植物油類は不燃性であるとする記述は誤り。第4石油類の指定数量は6000Lであり、指定数量を200Lとする記述も誤り。

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