問題第2石油類の灯油・軽油について、誤っているものはどれか。
- a霧状にしたり布にしみ込ませたりすると引火しやすくなる。
- b引火点は常温(20℃前後)より高く、通常は液温を上げないと引火しにくい。
- cガソリンが混ざると引火点が下がり、危険性が増す。
- d比重が1より大きく水に沈むので、水をかければ安全に消火できる。
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正解:d. 比重が1より大きく水に沈むので、水をかければ安全に消火できる。
灯油・軽油は比重が水より小さく水に浮くため、注水すると油が広がって火災を拡大させる。よって水に沈むから水をかければ安全に消火できるとする記述が誤り。引火点は約40〜45℃以上で常温では引火しにくく、常温より高く通常は液温を上げないと引火しにくいとする記述は正しい。霧状化・布への浸潤で引火しやすくなるとする記述も正しい。ガソリン混入で引火点が下がり危険が増すとする記述も正しい。
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