第4類火災への注水消火の適否

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問14(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題第4類(引火性液体)の火災に対する消火剤の適応について、誤っているものはどれか。

  1. a泡消火剤は液面を泡で覆う窒息作用で有効である
  2. b粉末(りん酸塩類等)消火剤は抑制・窒息作用で有効である
  3. c棒状の水(注水)は液面を冷却するので最も有効である
  4. d二酸化炭素消火剤は窒息作用で有効である
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正解:c. 棒状の水(注水)は液面を冷却するので最も有効である

第4類の非水溶性液体に棒状注水すると、水より軽い油が水面に浮いて燃え広がり火災を拡大させるため不適で、この記述は誤り。泡・粉末・二酸化炭素はいずれも第4類火災に適応する有効な消火剤である。

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