二酸化炭素消火剤の性質

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問13(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題二酸化炭素消火剤に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a主として冷却作用により消火し、油火災には使用できない
  2. b窒息作用が主で、電気設備の火災(電気火災)にも使用できる
  3. c放射しても酸素濃度は下がらないため密閉室でも安全である
  4. d可燃物を化学的に酸化させて消火する
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正解:b. 窒息作用が主で、電気設備の火災(電気火災)にも使用できる

二酸化炭素消火剤は空気中の酸素濃度を下げる窒息作用が主で、電気を通さないため電気火災にも有効である(正しい)。油火災(第4類)にも使える、放射すると酸素濃度が下がり密閉室では酸欠の危険がある、酸化させて消火することはない、ため他は誤り。

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