ライティングダクト工事の施工基準

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問15(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧屋内配線をライティングダクト工事で施設する場合の記述として、誤っているものはどれか。

  1. a対地電圧150V以下でダクトの長さが4m以下のため、D種接地工事を省略した
  2. bダクトの終端部を閉そくした
  3. cダクトの支持点間の距離を2m以下とした
  4. dダクトの開口部を上に向けて施設した
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正解:d. ダクトの開口部を上に向けて施設した

ライティングダクトの開口部は原則として下に向けて施設しなければならず、上向きに施設するのは誤り(異物やほこりの侵入・充電部露出を防ぐため)。よって誤っているのは、ダクトの開口部を上に向けて施設したとする記述。支持点間の距離を2m以下としたとする記述、終端部を閉そくしたとする記述はいずれも正しい。またD種接地工事は原則必要だが、対地電圧150V以下かつダクトの長さ4m以下の場合は省略でき、対地電圧150V以下でダクトの長さが4m以下のためD種接地工事を省略したとする記述も正しい。

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