がいし引き工事の離隔距離

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問14(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題使用電圧300V以下の低圧屋内配線をがいし引き工事で施設する場合、電線と造営材との離隔距離の最小値として正しいものはどれか。

  1. a1.2cm以上
  2. b2.5cm以上
  3. c4.5cm以上
  4. d6cm以上
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正解:b. 2.5cm以上

がいし引き工事(電技解釈157条)では、電線と造営材との離隔距離は使用電圧300V以下で2.5cm以上と定められている。したがって正解は2.5cm以上。4.5cmは使用電圧300Vを超える場合(乾燥した場所では2.5cm以上に緩和)の値であり本問の条件では過大なひっかけ、6cmは電線相互の間隔の基準値(6cm以上)であって造営材との離隔距離ではない。1.2cmは基準に満たず不適。

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