金属管工事の施工基準

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問11(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題金属管工事に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a管内で電線に接続点を設けず、絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く)を使用した
  2. bコンクリートに埋め込む金属管の厚さを1.2mm以上のものとした
  3. c使用電圧300Vを超える金属管に、自動的に電路を遮断する装置を設けずD種接地工事を施した
  4. d管内に直径2.6mmの軟銅単線を収めて使用した
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正解:c. 使用電圧300Vを超える金属管に、自動的に電路を遮断する装置を設けずD種接地工事を施した

2が誤り。使用電圧300Vを超える低圧の金属管にはC種接地工事(原則10Ω以下)が必要で、D種では不適。0.5秒以内に自動遮断する装置があればC種に代えD種相当(500Ω以下)が認められるが、本問は装置がないためC種が必須。0は接続点を設けず絶縁電線(OW除く)使用で正しい。1のコンクリート埋込は厚さ1.2mm以上で正しい。4は3.2mm以下の単線が使用可のため2.6mmは適合し正しい。

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